2/09/2009

許すということ

Pele,the Hawaiian goddess of the volcano


誰かに、自分の生活状況を変えられてしまった経験はありますか?

私はそれまで大切にしていたことを、
無理やり取り上げられてしまったことがあります。
その人を信じて疑わなかったため、とてもショックでした。

環境が変わっても、情熱すら失ってしまい、ぽっかりと穴が開き、
その時の想いをずーっと引きずって なかなか先に進めずにいたのです。

・・・色々な人が温かな助けをくれました。

そうして気付いたことは、
情熱を与えるのも奪うことも自分以外には居ないということ。
私は過去の出来事を、自分自身でクレンズする必要があったのです。



そんなことに気付いてしばらくたったある日のこと、
ハワイアン・ハーブ摘みのお手伝いに出かけた先で、
思いがけない人に再会しました。

東京でお世話になり、きちんとご挨拶もできないまま、
同じ島に住みながらも会うこともなかったので、
ずっと気になっていた人です。

お変わりない元気な様子にとても嬉しく感じました。

お互いの近況報告の中で知ったことは、
(キツイ表現ですが→)同じ人から同じ仕打ちを受けたとのこと。

それまで聞かされていたことと、本人から聞いた事実が違っていたことを知って、
ビックリしてしまい、開いた口がふさがらない。と言う状態になった私・・・

そんな私を見て、一言 「私たちが彼女を癒してやらなければならないんだよ。」

    Share Aloha


誰かから貰う一言が、とても響くと知った瞬間でした。


誰もが苦い経験をしたことがあります。

もし、そのときの想いを今も抱えていたとしたら?
余計な荷物を沢山持っているとしたら?

先に進みたいと思っているのに、
ふとした時に辛い思いに囚われてしまったりして、
思うように前に歩み進むことはできないでしょう。

その時の自分や出来事を許す必要があります。
ネガティブな感情を浄化する必要があります。

もし、直接話をすることがままならなければ、
紙に書いて燃やしたりします。

もしくは、海の塩を手の平に載せ、
自分の中のネガティブなエネルギーを
塩が全て吸収してくれるようイメージします。
そして全てを水に流すのです。

目に見える儀式として行うことは浄化のプロセスを助けます。

過去の想いに縛られて今を過ごすのか、
与えられたギフトを最大限生かした人生を生きるのかは、自分の選択です。

新しいドアを開けましょう。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

もし 世界中の紛争している人たちが皆信仰心の元に ”forgiveness"許すこと
をできたなら・・・

もっと素敵な世の中になっているだろうね。

5歳の息子が戦争や飢餓の話を聞いて 号泣するんだよ。すごいね。5歳の子の方がピュアに「いけないこと」に対して 憤ったりするんだよ。そんなとき、一緒にもらい泣きしてしまいます。
優しい子が増えて、世界が平和になるといいね!
そのためには、大人が成長しなきゃだと本当に思います。

Na pua o Hawai'i さんのコメント...

>sarasaちゃん

 5歳の息子が戦争や飢餓の話を聞いて号泣する

すごいな~。
「いけないこと」に対して憤ることが、あまり良いとされないような風潮が、大人の世界には暗黙にあるような気がします。

ピュアであることはとても大切なこと。大人が成長するということは、ピュアでいる選択をすることでもあると思います。